2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号 既に、CO2を吸収する藻類によるバイオジェット燃料の生産技術については実証段階に入っておりまして、また、CO2と水素を反応させてメタンを合成するメタネーション技術や、プラスチック原料を製造する人工光合成技術についても研究が進んでいるところでございます。 これまで、政府としまして、カーボンリサイクル技術ロードマップを策定して、社会実装に向けた道筋を示しております。 南亮